EDになったら薬で改善

2019年08月30日
悩んでいる男性

EDとは勃起不全症のことで特に中年以降の男性がよく悩まされる症状です。
ED発症には様々な原因が考えられます。
まず生活習慣病が原因として考えられます。
生活習慣病によって動脈硬化が進行すると陰茎部の血管が拡張しなくなります。
勃起は陰茎海綿体への血流量増加によって起こるため動脈硬化が起こると勃起も起こりにくくなるのです。
さらに心理的要因もED発症に関与します。
心理的な緊張状態が起こると交感神経が優位となり、血管が収縮してしまいます。
これによって勃起が起こりにくくなります。
また神経障害が原因となって起こることもあります。
脳神経の疾患によっても起こりますし、前立腺などの手術による影響もあります。
これらの原因によって引き起こされたEDに対しては主に薬物療法が行われます。
日本で最初にED治療薬として発売されたのはバイアグラ(クエン酸シルデナフィル)です。
それに続いて、レビトラ(バルデナフィル)、シアリス(タダラフィル)が発売されました。
これらはいずれも同じ作用機序を有していて、具体的にはホスホジエステラーゼVを阻害することによって血管を拡張させ、勃起を引き起こします。
ただ陰茎部以外の血管も拡張してしまうために、頭痛、顔面紅潮などの副作用を引き起こしてしまいます。
また血管を拡張すると血圧が下がるため、心疾患の治療や高血圧の治療を受けている方には、その治療効果に影響を与えてしまう可能性もあります。
よってリスクも踏まえた上で適正に使用する必要があります。
バイアグラ、レビトラ、シアリスにはそれぞれ特徴があります。
例えばバイアグラ、レビトラは効果発現までの時間が短く、シアリスは効果持続時間が長いです。
またシアリスは他剤との併用の問題が他のものより少ないです。
これらの特徴も踏まえ自分に合ったED治療薬を選択しましょう。
また、バイアグラには女性用バイアグラがあるのをご存知でしょうか。
この女性用バイアグラは一般的にラブグラという商品名で売られていますが効果はバイアグラのように血行を良くして快感を増幅させるような作用があります。
不感症や絶頂に達せないなどで悩んでいる女性は数多くいます。
相手に合わせて演技をするという女性は数えきれないほどです。
自己満足で実際には女性を満足させられていないということにならないように女性用バイアグラのラブグラを買ってみるのが良いでしょう。